震災関連義援金の行方

6月23日現在、日本赤十字社 義援金口座への寄付金総額は2,533億579万9,832円 です。そのうち各都道府県の「義援金配分委員会」へ約2,311億円が送金され そこから市区町村へ750億円が送金、最終的に被災者に配分されたのは6月15日現在で 454億円です。(日本赤十字社HPより)

 ということはたったの18%しか配分が終わっていないということです。
大切なお金を寄付する側としては、速く有効に使ってもらわなくては意味がありません。
さらにせこいと言われるかもしれませんが寄付金控除がとれるところに寄付したい気持ちもあります。 被災遺児に限定した寄付をしたいと思っても誠に残念ながら民間の団体では寄付金控除はとれないのです。  

  地方公共団体のなかで岩手県では親を失ったこどもたちのために「いわての学び希望基金」という窓口があります。 被災地の他県に聞いてみたところ、現在のところそこまで手が回らないという回答でした。
他に、使途がはっきりし、なおかつ寄付金控除の対象となるものとして、国税局長の確認を受けた認定NPO法人があります。  
平成23年6月15日認定を受けたNPO法人一覧 http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/gienkin/npo/npo_kifukin.htm